白山市議会 2021-12-08 12月08日-02号
〔3番 谷 健一議員 質問席登壇〕 ◆3番(谷健一議員) 国が作成するポスターやリーフレットを配布とか、また周知啓発活動に使っていくということでございますが、こういったリーフレットを国の予算で作るのかと思いますけれども、これは大体目安としていつぐらいにこのリーフレットとか、ポスターの作成をしていただけるかということを、ちょっと再質問させてください。 ○大屋潤一副議長 山内教育部長。
〔3番 谷 健一議員 質問席登壇〕 ◆3番(谷健一議員) 国が作成するポスターやリーフレットを配布とか、また周知啓発活動に使っていくということでございますが、こういったリーフレットを国の予算で作るのかと思いますけれども、これは大体目安としていつぐらいにこのリーフレットとか、ポスターの作成をしていただけるかということを、ちょっと再質問させてください。 ○大屋潤一副議長 山内教育部長。
インターネット、スマートフォンの安心・安全な利用方法について、グループ内での対話を通じて啓発動画を制作することにより制作者自身のインターネットリテラシーの向上に資するとともに、制作された動画作品による幅広い対象に向けた周知啓発活動を行うことを目的として、総務省近畿総合通信局スマホ連絡会の主催で開催しているインターネットの安心・安全に関する動画フェスタin近畿2018において、小松市中学生サミットの「
制度開始に向けて町内説明会を継続して実施しており、また全町内会へは新制度周知看板の配布や集合住宅事業者等への周知、啓発活動を行っているとのことであります。また、やさしい福祉施策として、おむつが必要な方に対してダイエット袋の特別支給を開始するとのことであります。
さらに、ライン講座として、白峰地域の関係箇所を訪れたり、化石発掘体験等を行うなど、白山手取川ジオパーク活動とも連携しながら、広く博士の周知啓発活動を行ってまいりたいと考えております。 ○議長(寺越和洋君) 松本教育部長。
今後の取り組みでございますけれども、市民の健康管理意識の向上を図るため、地区集会の場や各種団体に対し、本計画の説明を行い、市民に御理解していただけるよう、周知啓発活動を実施していきます。これにつきましては、先ほど議員さんからございましたとおり、何しろ市民の方に関心を持っていただくといったようなところが一番重要であると当局のほうも認識しておるところでございます。
その普及方法ですけれども、この条例制定を機に、マナーをよくするかなざわ市民会議やグッドマナー宣言団体等とも引き続き連携をしていきながら、テレビ、ラジオ等による広報のほか、チラシ配布やキャンペーン等の周知啓発活動を積極的に展開し、市民や事業者等のマナー向上に向けた意識の高揚に努めてまいりたいと考えています。 また、国保料のことになります。
御指摘のとおり、北方領土問題が未解決であることから、日本、ロシア両国政府の外交交渉などによる関係改善はもちろんのこと、国民一人一人、とりわけ若い世代の関心と理解を深め、すそ野の広い国民運動が展開されますよう、国や自治体、関係団体などによる周知、啓発活動をさらに充実させていくことが大切であると思っています。
例えば、家庭用備蓄品や非常持ち出し袋などの購入品に対する支援は、財政事情から困難であるとご答弁されるに決まっていますから申し上げませんが、しかし、こうしたことに対する周知・啓発活動に要する経費は極めて少額なものにしかなりません。いかがお考えでありましょうか。その取り組み状況などをお尋ねいたします。
さらに、65歳以上の被保険者の保険料が月 3,510円から 2,990円と試算されたことから、特に保険料やサービス料だけに偏らない制度そのもののあり方を含め、今後の周知、啓発活動の計画についてお尋ねします。 2点目は、要介護認定調査についてです。10月から開始される訪問調査を金沢市は全面的に居宅介護支援事業者に委託すると聞いております。